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introduction
新年を迎えるにふさわしい彼女達のアルバムが元旦に発売されます。
初回生産限定は4種類。2CD+3Blu-rayDisc+フォトブック、2CD+3DVD+フォトブック、2CD+Blu-rayDisc、2CD+DVDです。
どの商品を選んだとしても、彼女達を存分に楽しむ事が出来る事でしょう。
そして1曲目のIntroductionが流れた所から、彼女達の世界が始まります。
ワクワクすることでしょう。いつも元気でカラフルで、魅力満載の彼女達の世界の幕開けにふさわしい曲調となっていることでしょうから、2曲目への期待もきっと膨らむことと思います。
ぜひ、この1曲目からしっかりと聴いてこのアルバムを楽しみたい所ですね。
このアルバムにはシングル曲はもちろん、カヴァー曲なども含まれているので、全曲を通して彼女達を感じる事が出来ますし、楽しむ事ができますので、新年を楽しく始める事ができそうです。
E.G. Anthem -WE ARE VENU
E.G.とはみなさんもご存じのような彼女達E-girlsの略です。
そしてAnthemはテーマとも言える曲であることを示しているので、まさに彼女達の始まりを予期させてくれるような曲とも言えるでしょう。
9作目のシングルであったこの曲はメンバーが全員参加している曲です。
NTTドコモのCMソングでもありましたので、テレビで聴いた事のあるという人も多いことでしょう。オリコンのチャートは週間ランキングで2位が最高チャートでした。
人気のある曲ですので、気持ちが盛り上がってくること間違いないでしょうね。
彼女達のライブなどに行った事のある方ならわかるでしょうが、盛り上がる曲ですから、
ここは絶対に外せない曲の一つでもあるでしょう。
明るい曲の多い彼女達ですが、彼女達が本当にVENUSだと感じる事ができるような曲なので、
すぐにノリノリになることと思います。
Mr.Snowman
白い衣装がとても印象的なこの曲ですが、みなさんは彼女達から白い雪のイメージを浮かべるかもしれませんね。
この曲は彼女達の12作目のシングル曲ですが、そのMUSIC VIDEOにも注目が集まった楽曲でもあります。
白い衣装といういつもの彼女達とはちょっと違う世界が始まります。
その世界は童話の世界をモチーフになっているので、白から他の色へと世界が変わっていきます。
また、この曲はUHA味覚糖の“e-maのど飴”のCMソングでもあったので、
みなさんもよく耳にしていたことでしょう。
この曲は全員が参加しているわけではありませんでした。
Shizuka、Ami、藤井夏恋、藤井萩花、楓、YURINO、SAYAKA、須田アンナ、
鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希が参加していて、そのうちヴォーカルはAmi、Shizuka、藤井夏恋、鷲尾伶菜でした。
これからの季節にぴったりなこの曲を楽しむ事が出来るでしょう。
Music flyer
“Music Flyer”というタイトルからみなさんはどのような印象を持つでしょうか。
特に何も感じなかった方もいるかもしれませんが、意味を考えるとどのような曲なんだろう?
とワクワクしますよね。
実際にFlyerという意味は“チラシ、広告”という意味が主に使われています。
なので、音楽を全面的に表現した曲ということが伺えます。
彼女達の楽しく、そしてかわいく、元気なそんな曲になることでしょう。
Mr.Snowmanの後なので、きっと更に盛り上がるのではないでしょうか。
アルバムに含まれる曲の中でもみなさんもちろん好きな曲、そうではない曲はあるかもしれません。
しかし、アルバムの曲だからこその良さを感じる事が出来る曲の一つなのかもしれませんね。
彼女達のライブがあったらぜひ聴きたい曲になることでしょう。
Move It! -Dream & E-girls TIME-
この曲はMr.Snowmanのカップリングだった楽曲なので、
みなさんもよくご存じだと思います。
アルバムに含まれてくるという事が嬉しく思っているファンの方も多いのではないでしょうか。
この曲もノリノリになれる曲なので、このアルバムをもし車の中で聴いていたら、どこまでもドライブできそうな位ですね。
この曲はDreamとE-girlsなので、Dreamのファンというという人にとっても、
より注目する楽曲なのではないでしょうか。
シングルのカップリングなので、正直言ってこれまではそこまで注目していなかったという方もいるかもしれません。
しかし、このアルバムを機に再度この曲の良さに気付くかもしれませんね。
このアルバムは全体を通して、彼女達の今の魅力がとても感じる事ができる作品となっていることでしょう。
なので、一つ一つの楽曲を楽しむことができるでしょうね。
ロックンロール・ウィドウ
ファンのみなさんにとって、アルバムが発売されるということは、本当にウキウキして嬉しいものですよね。
シングルが発売されて、もちろんCDを聴き、MUSIC VIDEOを観るという楽しみもありますが、アルバムの場合は、その他の楽曲が含まれているので、違う魅力がありますよね。
ロックンロール・ウィドウもその一つですね。このアルバムで初めてファンの方は聴く事となるでしょう。どのような楽曲なのかは発売されてからのお楽しみという部分もあるのですが、
どんな曲に仕上がっているか?
“ロックンロール”というタイトルからしても、やはりクールな曲調に仕上がっているのでしょうか?きっとかっこいい雰囲気になっているでしょうから、かわいいでもなく、元気でもない、
いつもの彼女達のイメージとはちょっと違った面が聴ける事が出来るかもしれないので、
その点にも注目して楽しみになりますね。
Highschool love
この曲はみなさんもご存じのように、EXILEのAKIRAさんが主演していた
“GTO”の主題歌でした。
この曲を聴くと高校生に戻りたくなる。という方も多かったのではないでしょうか。
彼女達の11作目のシングルで、メンバー全員が参加していた楽曲です。
この曲のヴォーカルはAmi、Shizuka、藤井夏恋、鷲尾伶菜、武部柚那でした。
キュートな感じのする曲で、学生生活が楽しかった事なども思いだしたりもすることが出来る事でしょう。もし、今高校生なら、きっとこの曲と共に学生生活を楽しむ事ができたのでしょう。
それも羨ましいと思いますよね。
朝から聴いてテンションを上げながら仕事や学校に向かいたくなる1曲でしょう。
そしてloveとつくということからも、もしかしたら、現在のちょっとした恋のドキドキが重なってくるという人もいるのではないでしょうか。
またこの曲が聴けると思うと楽しみですね。
おどるポンポコリン
この曲を知らないという人はほとんどいないであろう、国民的な曲ですよね。
アニメちびまる子ちゃんの主題歌です。
B.B.クィーンズの楽曲のカバーで、原曲は1990年第32回日本レコード大賞ポップス・ロック部門を受賞、オリコンシングルでは初登場以降は何と週間1位を7度も獲得しています。
そして1990年のオリコン年間シングルチャートでは見事に1位になりました。
累計売り上げは190万枚。現在でも、高校野球の応援歌ではよく使用されている曲でもあります。
そして今回E-girlsによってカバーされたver.ではダンスが注目される事となりました。
アニメでもまるちゃんやたまちゃんが彼女達のアニメと一緒に踊っています。
全国からダンスの様子が送られてきて、それがテレビで放送されていますね。
これまではあまりこのアニメに興味を持っていなかったという人も、もしかしたら、彼女達がきっかけでアニメにも興味を持つきっかけになっているかもしれませんね。
自由の女神~ユーヴライア~/a>
“自由の女神”彼女達に当てはまる言葉のような気がしますね。
というのも、彼女達は個性がそれぞれ違って、しかもその個性の輝きは本当にそれぞれの魅力が発揮されていると思います。
そして、個人個人のやりたい事もあって、E-girls以外にも力を入れている分野もあります。
そういった面から見ても“自由”という言葉がちょっと浮かびあがってきませんか?
E-girls以外の自由な活動があるからこそ、彼女達は様々な魅力をどんどん得ていくのでしょう。
どのような楽曲なのか?聴いた感想はもちろん人それぞれですが、彼女達らしいという印象になるかもしれませんね。
自由というタイトルからも曲の雰囲気が楽しくなりそうな気がしますね。
ダンスがどのようなものになるのかはお楽しみになりそうですが、
それぞれがフリーな感じにダンスするのかもしれないので、ちょっと楽しみですよね。
うれしい!たのしい!大好き
この曲はDreams come trueの楽曲です。
この曲が好き!という人もきっと多い事でしょう。好きな人への好きという気持ちがいっぱい感じられるこの曲、カラオケなどでもよく歌うという人も多いと思います。
では、なぜこの曲を彼女達が?!というのはファンの方ならご存じでしょうが、もし知らないという人のために少しだけ説明しますね。
ドリカムがデビューして25周年ということから、記念に製作されたカヴァーアルバム“私とドリカム”がありました。
そのアルバムの中で、彼女達がこの曲をカヴァーしているのです。
ドリカムのこの曲で聴きなれているということもあるとは思いますが、
E-girlsのこの曲もきっとみなさんに新しい印象を与え、そして違った角度から聴く事ができるでしょうね。
そして今のキュンキュンな想いに重なるかもしれません。
again
この曲はHighshool♡loveのカップリングですが、みなさんはこの曲をどう感じましたか?
この曲はタイトルの“Again”ということからもわかるように、再度・再生などということを表します。それを自分に置き換えての内容となっているので、
今の辛い状態から前向きに歩きだしていこうというものになっているので、
もし、自分が落ち込んでいたり悩んでいたりした時などに聴くと、
心にとてもしみ込んでくるのではないでしょうか。
そして何度も立ちあがってくる自分を重ね合わせることも出来るようになるでしょう。
これから先、どうしたらいいのか?など不安な事もあるかもしれませんが、
自分なりの前向きになる曲にもなりそうですね。
元気な曲もいいけど、こんな楽曲をじっくりと聴くのも良いですね。
週末にでも、一人の時間に聴き入って時間を過ごすのはいかがですか?
ショコラ
ショコラ、つまりチョコレートの事ですよね。
この曲はそのショコラと恋をする女性の気持ちを重ね合わせました。
ショコラのような少しほろ苦い感じと、そしてチョコがとけていく様子を恋に例えて、
切なさを表している曲となっています。
ミディアムなナンバーとなっているので、じっくりじっくりと聴いてしまうような楽曲ですね。
もし、本当に現在このような立場にある女性なら、きっとこの曲を聴いて泣いてしまうかもしれませんね。
恋する気持ちを持ちながら、それでも離れなくてはならない。
そして明日へと進んでいくという自分を奮い立たせるような、そんな曲に仕上がっています。
いつも元気でかわいらしくもかっこいい印象の彼女達ですが、
そんな彼女達から女の子らしい、乙女な感じを受ける事ができるでしょう。
恋愛には色々な形があります。必ずしもうまくいくものとは限りません。
切なさというものも時には必要なのかもしれませんね。
ごめんなさいのKissing You (E.G. TIME version)
ごめんなさいのKissing Youは謝ってはいるのですが、
どこかかわいらしい感じのする曲でもありますよね。
こんな感じなら男性は間違いなく許してしまうことでしょう。
この曲は彼女達の6作目のシングルで、俳優の阿部サダヲさんが主演した“謝罪の王様”という映画の主題歌でもありました。
この映画を観に行った方もいると思いますが、面白い映画でしたよね。
この楽曲ではメンバーが全員参加しています。ヴォーカルはShizuka、鷲尾伶菜、Amiです。
そしてこの曲がシングルとして発売された時に注目されたのは、そのMusic Videoでした。
とある場所で撮影は行われたのですが、この時に参加したエキストラが凄かったのです。
というのも、全国にあるEXPGに在校している女子高生が何と500名も参加したのです。
全国から?!という事もそうですが、500名?!ということにも驚きですね。
今回はシングルとは違うアレンジになっているので、どのような感じになっているのか楽しみですね。
Follow Me (E.G. TIME version)
ごめんなさいのKissig Youと同様に、アルバムの特別ver.となっているFollow Me。
この曲は彼女達の3作目のシングルですが、彼女達の楽曲の中でも有名な曲とも言えるので、あまり彼女達を知らなかった頃でもこの歌は聴いた事があるという人もいるのではないでしょうか。
メンバーが全員参加しているわけではありませんが、
Dream、Happiness、FLOWERからのメンバーの他に、現在はこのグループはありませんが、bunnyのメンバーも参加した楽曲でした。
サマンサタバサのCMソングとしても起用され、お願い!ランキングの月間エンディングテーマにも使用されていました。
更には、プロ野球の選手が試合中、自分がバッターボックスに向かう時に登場曲としても使用していた事も有名でしたね。
彼女達の初期のこの曲がアルバムの中で今の彼女達らしいアレンジに仕上がっているのかとても楽しみでもあります。
写真、画像
MV(ミュージックビデオ)youtubeユーチューブ動画
Dream & E-girls / Move It! -Dream & E-girls TIME-
希望の光~未来を信じて~
彼女達の未来。それは計り知れないものでしょう。LDHに所属しているアーティスト達みなさんにそれは言えるかもしれません。
今勢いに乗っている人達ですから、これからの成長もかなり期待が出来る事でしょう。E-girlsはまだまだ走り出したばかり。
人気も出てきてはいますが、もっともっと人気が出てくる事が考えられます。
そんな彼女達の今後がきっとこの曲なのでしょう。
希望の光。きっと彼女達の先に見えているものはこのような光なのでしょう。
そしてその光を追いながら毎日を駆け抜けているのかもしれません。
ただ、闇雲に走るのではなく、自分達の未来がどのようになっていくのか?
それぞれヴィジョンを持っていることでしょう。それがこの先どのようになっていくのか、
E-girlsとしても、メンバー個人個人としてもその行く末がファンとしては楽しみで仕方ありません。その象徴となるような楽曲になることでしょう。
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